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NHKのドキュメンタリー番組「プロジェクトX」が人気を博している。戦後日本において実際にあった、様々な出来事の舞台裏で、困難に遭遇しながらも、それに立ち向かい、プロジェクトを成功させた無名の日本人たちの活躍を描いたこの作品は、見る人に多くの共感と感動を呼んでいる。読者の中にはご覧になっている方もいらっしゃるだろう。 『日本発!世界技術 この会社が経済再生の原動力になる』(溝口敦著・小学館・1575円)は、暴力団などの組織犯罪の取材レポートで知られる著者が、世界最先端を誇る技術や次世代技術の研究開発に取り組む日本企業を紹介するという異色の本。また、『増補版 日本の技術(ワザ)は世界一 先端企業100社』(毎日新聞経済部著・新潮文庫・460円)や『世界を制した中小企業』(黒崎誠著・講談社現代新書・735円)など、高度な科学技術の分野において「世界一」のシェアを持つ日本の企業やその先端技術を紹介した本も多い。
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