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まず、恐竜について基本的なことを教えてくれる本を紹介しよう。 恐竜学の全体像を知るには『最新恐竜学』(平山廉著・平凡社新書・798円)がおすすめ。恐竜研究は現在もめざましい発展の途上にあり、日々新しい学説が打ち出されている。本書もタイトルに「最新」と掲げながら、すでに発行から7年が経っている。しかし、地質、進化、生態、絶滅、そして鳥類や哺乳類との関係についてと、恐竜研究について基本となる知識を得るには充分な内容だろう。 20年ほど前まで恐竜の姿勢は、ゴジラのように背骨を垂直にして立っていたり、あるいは尾を垂らしていたりと考えられていた。しかし現在では、恐竜は骨盤を中心にした吊り橋構造を持ち、尾も首もほぼ水平に伸ばしていたと考えられ、博物館などでの骨格の復元もその説に沿って組み立てられるようになってきた。 恐竜の骨は、土中ではバラバラになって化石化しており、全ての骨が発見されることがあり得ないのはもちろん、生きていたときの姿勢もなかなか推測できない。それでは、恐竜学者はいったい何を根拠に骨格を組み立てているのだろうか? そんな疑問に答えてくれるのが『 恐竜ホネホネ学』(NHKブックス・1,071円)だ。骨、筋肉、食性などの断片的な情報を、さまざまな角度から分析することによって、生きた姿を再現する。これを読めば、恐竜展へ出かけたときに、骨格標本の前であれこれと蘊蓄を披露できるようになるだろう。『恐竜大百科事典』(朝倉書店・25,200円)は、恐竜学に関してあらゆる面から解説した専門書。恐竜の解説はもちろん、恐竜研究史についても詳しく書かれているが、値段が張るので、研究者向けの本である。 さて、毎年開催される恐竜展には、恐竜の姿を見るため、大勢の人が詰めかける。我々にとって、恐竜の魅力は「見る」ことが大きな比重を占める。そんなわけで、生きた姿をビジュアルで再現した書籍をいくつか紹介しよう。 『 よみがえる恐竜・古生物』(ソフトバンククリエイティブ・2,940円)は、恐竜を中心に、古生物をCGで再現している。イギリスのテレビ局BBCが製作した「ウォーキングwithダイナソー」を一冊にまとめたものだ。実写と見紛うほど生々しい質感に、狩りの瞬間など、動きのある構図。リアルなできばえは圧巻。また、個々の恐竜や生物についての解説も詳しく、恐竜好きはもちろんのこと、これから親しもうという人のための入門書にも最適の1冊となっている。『実物大恐竜図鑑』(デヴィッド・ベルゲン著・小峰書店・1,890円)は、タイトル通り、実物大のイラストで恐竜を紹介している。小さな恐竜は全身が描かれるが、大きな恐竜は牙やかぎ爪だけがページいっぱいに描かれてド迫力。子ども向けの大型絵本として発行されているものだが、大人が眺めても充分に楽しめる。 『恐竜野外博物館』(朝倉書店・3,990円)は、冒頭で「本書はフィクションである」と宣言している。恐竜をビジュアルで再現するには、体表の色など、想像で描くしかない部分が出てきてしまう。そこで本書はフィクションと謳うことで、より躍動感あふれる恐竜の生態を描き出し、エンターテインメントを目指した図鑑に仕上げている。 恐竜の図鑑もユニークな内容のものが色々出ている。手元に一冊あると何かと便利だろう。 『恐竜博物図鑑』(新樹社・2,940円)は、CGを使ったリアルな描写が特徴。年代別に系統立てて紹介しており、地質年代や恐竜以外の生物についても詳しく紹介されているので、古生物全般のリファレンスブックとして便利。 『恐竜大図鑑』(日経ナショナルジオグラフィック社・2,940円)は、アメリカの科学雑誌「ナショナルジオグラフィック」誌が編集した大型の図鑑。美しいイラストとともに系統立てて恐竜を紹介している。
恐竜は2億2500万年ほど前に出現し、中生代三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の1億年以上のもあいだ繁栄したのち、6500万年前に絶滅した。 恐竜の絶滅については諸説あるが、有力なのは隕石の落下により、地球環境が変化したためというものである。 隕石落下説は1980年代に入ってから唱えられた比較的新しい説だが、当初は単なる「たわごと」として、地質学者、生物学者双方から猛烈な反発を受けた。『白亜紀に夜がくる』(青土社・2,940円)は、このトンデモ説がいかにして定説となっていったのか、その論争史を綴ったものだ。反対派には反対するだけの学問的な理由があり、それを支持派がいかに論破していったのか。隕石落下説についての詳細がわかると同時に、「科学的」とはいったいどのようなことなのかを描いている。 『ネメシス騒動』(デイヴィッド・M・ラウブ著・平河出版社・2,039円)は、この隕石落下説に関連して「ネメシス説」を紹介している。これは、ネメシスと呼ばれる太陽の伴星が周期的に地球に接近し、その際に彗星が地球に衝突することで、地上では周期的な絶滅が発生するという仮説である。本書も認めるとおり、ネメシスの存在自体、未だ確認はされておらず、あくまで仮説に過ぎないが、本書はネメシスと恐竜の絶滅との関係について、現在の研究成果や論争をまとめている。SF小説などではネメシスが取り上げられることも多いので、興味のある方にはおもしろい内容だろう。著者のラウブは『大絶滅』(平河出版社・2,520円)という本も書いており、こちらも隕石落下説を紹介しつつ、恐竜以前にも地球で繰り返されてきた大絶滅に関して考察している。 さて、恐竜の絶滅の原因が隕石落下だとすると、その時点で地球上に存在した生物は、全て死に絶えたのだろうか? そんなことはなく、哺乳類は生き延び、恐竜亡き後の地上の覇者となった。いったい、なぜそんなことになったのか。その疑問を追求するのが『 恐竜VSほ乳類』(ダイヤモンド社・2,520円)である。哺乳類は恐竜とほぼ同じく、三畳紀後半に地上に現れた。そして、それから恐竜絶滅までの1億年以上を、恐竜から逃げまどい、捕食される立場として過ごしていたのだ。しかし、恐竜に脅かされながらも生存するため、哺乳類は胎盤を発達させ、子どもをできる限り成長させてから産み落とすようになった。このことが、隕石落下後の地球を生き抜く、1つの武器になったとしている。哺乳類だけでなく、恐竜や当時の植生などについても最新の研究がふんだんに盛り込まれた、興味深い本である。本書は今年の夏に放映されたNHKスペシャルをまとめたもので、『恐竜VSほ乳類 ビジュアル版』(ダイヤモンド社・1,500円)も発行されている。 さて、恐竜が絶滅した後は、いよいよ哺乳類が繁栄する世界である。哺乳類たちがいかに進化・絶滅を繰り返し、今のような姿になっていったのか、『哺乳類天国』(デイヴィッド・R・ウォレス著・早川書房・2,625円)では、恐竜以後の古生物の世界を描いている。
19世紀初頭、イギリス南部のライムに住む少女メアリー・アニングは、海辺の崖で「クロコダイル」の頭骨を見つける。後にイクチオサウルスと命名されたその化石の発見をきっかけに、古生物研究は大きく発展を遂げる。その後、彼女が次々と掘り出していった化石は、博物館や大学に買い取られ、恐竜研究の基礎が作られていったのだ。このメアリー・アニングの生涯を克明に追ったのが『メアリー・アニングの冒険』(吉川惣司、矢島道子著・朝日選書・1,470円)である。貧しい家庭に育ち、家計のために発掘を続けた彼女は、独学で解剖学や地質学の知識も身につけ、いくつもの歴史的に重要な発見をする。しかし、発掘にかかる経費もまた膨大で、アニング家が裕福になることはなかったという。
恐竜が出現する前に地球には、どのような生物がいたのだろうか? スティーブン・ジェイ・グールドの『 ワンダフル・ライフ』(早川文庫・987円)は、カンブリア紀に大量に発生した奇妙奇天烈な生きものたちについて、広く世に知らしめた本である。カンブリア紀とは5億年前の地質年代で、このころ短期間に、現在の動物の分類学上の祖先が集中して出現したと考えられており、この現象はカンブリア紀の大爆発と呼ばれている。生物界のビッグバンというわけである。 20世紀初頭にカナダのバージェス頁岩と呼ばれる地層から、カンブリア大爆発後の生物の化石が発見された。ところが、ここで見つかった生きものたちは、現在のどの動物とも似ても似つかぬ、分類不可能なものが大量にあったのである。グールドはこのことから、カンブリア爆発によって非常に多種多様の生物が発生したが、その後、ほとんどの種は絶滅していき、現在地球上に住むのはその生き残りなのだ、と説いている。 サイモン・コンウェイ・モリスの『カンブリア紀の怪物たち』(講談社現代新書・987円)でも、カンブリア紀の大爆発については、コンパクトに解説されている。著者は、『ワンダフル・ライフ』には若き優秀な研究者の一人として登場し、彼の論文も大量に引用されていた。とはいえ、本書『カンブリア紀の怪物たち』ではグールドの主張に対して多くの疑義も呈されている。 それでは、いったいなぜカンブリア紀にこのような大進化が起こったのだろうか? 最近発行された『眼の誕生』(アンドリュー・パーカー著・草思社・2,310円)では、その秘密は生物が「眼」を得たことによるものだとされている。本書は生物の進化にとっては眼がいかに重要であったかを検証すると同時に、眼を持つ生きものは、いったいどのような仕組みでものを見ることができるのかも詳しく解説しており、興味深い内容だ。 このように一般的にも大いに注目されているカンブリア紀は5億年前。それ以後は魚類、両生類の時代を経て、恐竜、哺乳類と、その進化の過程は割とよく知られている。しかし、地球に生物が出現したのは40億年前。カンブリア紀以前の30億年はどうなっていたのだろうか? そんな疑問に答えるのが『生命最初の30億年』(アンドルー・H・ノール著・紀伊國屋書店・2,940円)である。著者自ら世界各地を探検し、生命誕生の痕跡を探る模様が報告されている。 『生命40億年全史』(リチャード・フォーティ著・草思社・2,520円)は、生命の誕生から現在に至るまで、全てを語った本。 同じく『「進化」大全』(カール・ジンマー著・光文社・6,090円)は、多くのカラー写真や図表を交えながら、生命の誕生から進化の過程を詳しく追っている。進化論に興味のある方には、最適の入門書だろう。
さて、このように地球と生命の歴史を語った本は数多くあるが、それでは地球と生命の「未来」はどのような姿なのか?ドゥーガル・ディクソンの『 フューチャー・イズ・ワイルド』(ダイヤモンド社・2,520円)は、2億年後の地球の姿を、地質学、生物学、進化論を駆使して描いた本だ。空飛ぶ魚や、陸上をのし歩く巨大なイカなど、まるで考えもしなかったような奇妙な動物であふれかえった未来の地球をリアルなCGで再現している。本書によれば、人間を含め霊長類はほとんど絶滅しており、この世界で最高の知的生命体は「スクイボン」と呼ばれるイカなのだそうだ。イラストを見たところ、人間ほど賢くはなさそうだが、さてどうなのだろう。本書はビジュアル版『フューチャー・イズ・ワイルド完全図解』(ダイヤモンド社・1,995 円)も発行されており、イラストをより堪能できる。ドゥーガル・ディクソンはこのほかに、もう少し近未来の5000万年後、人間が絶滅した直後の世界を描いた『アフターマン』や、もし恐竜が絶滅せずに生き残ったら、どのような形に進化したのかを描いた『新恐竜』など、極めて科学的でありながら、同時にファンタジックで魅力的な図鑑を執筆している(いずれもダイヤモンド社・2,520円)。 空想的な恐竜といえば、日本人になじみが深いのがゴジラである。「あれは恐竜じゃなくて怪獣!」と言われてしまうかもしれないが、昭和29年公開の映画「ゴジラ」では、志村喬演じる山根博士が「ジュラ紀の生物」と断定しているのである。そんなわけで、『公理的ゴジラ論』(和泉正明著・アートン・1,575円)では、ゴジラがもし恐竜だったら、生物学的にはどのように解釈できるのかが検証されている。
次は恐竜を扱った小説やマンガを紹介しよう。 恐竜が登場する小説の古典といえば、コナン・ドイルの『失われた世界』(創元推理文庫・630円)である。シャーロック・ホームズの生みの親でもあるドイルが描くのは、アマゾンの奥地へ、恐竜の生き残りを求めて探検へ向かう物語。秘境冒険小説の名作として、今も読み継がれており、何度か映画化もされている。 レイ・ブラッドベリの短編「霧笛」も恐竜小説の名作として知られている。深海にたったひとりで棲息する古代からの生き残り。灯台に設置された霧笛を聞くたびに、仲間の呼び声と間違い、海上へ顔を出す恐竜の哀しげな姿を描いている。ブラッドベリはほかに「雷のような音」という、恐竜の生きる古生代へタイムスリップする物語も書いており、こちらは「サウンド・オブ・サンダー」として最近、映画化された。いずれも短編集『太陽の黄金の林檎』(ハヤカワ文庫・840円)で読むことができる。 マイケル・クライトンの『ジュラシック・パーク』(ハヤカワ文庫・全2冊・各663円)は、おそらく最も有名な恐竜小説だろう。琥珀に閉じこめられた蚊が吸っていた血液から恐竜のDNAを解析し、現代に恐竜をよみがえらせたジュラシック・パーク。そこで暴走を始めてしまった恐竜たちとの戦いを描いた小説で、スティーブン・スピルバーグによって映画化もされているので、ご存じの方は多いだろう。 恐竜好きのSF作家といえば、ロバート・J・ソウヤーがいる。『占星師アフサンの遠見鏡』(ハヤカワ文庫・756円)は、人類同様の知性を持つ恐竜一族の物語。少年占星術師アフサンを主人公に、彼の成長を描いた小説。また『さよならダイノサウルス』(ハヤカワ文庫・672円)は、恐竜絶滅の謎を解くため、タイムマシンで白亜紀末へ飛んだ古生物学者二人が主人公。そこにいたのは、なんと言葉を話す恐竜たち。ここで奇想天外なアドベンチャーが展開される。 変わり種では、『さらば、愛しき鉤爪』(エリック・ガルシア著・ソニーマガジンズ・ヴィレッジブックス・903円)がある。これはなんと、恐竜が主人公のハードボイルド。人間の皮をかぶり、人間にとけ込んで生活している恐竜たち。そこで起こる事件を、恐竜探偵ルビオが追う。わけのわからない設定なのだが、大人気のシリーズとなり、続編の『鉤爪プレイバック』(924円)、『鉤爪の収穫』(1,029円)も、同じ出版社から発行されている。訳者はいずれも『ジュラシック・パーク』と同じ酒井昭伸氏。 一方、国内では『竜とわれらの時代』(川端裕人著・徳間文庫・1,200円)がある。福井県、石川県を中心とした北陸の一帯に広がる手取層群は、恐竜の化石が発見された地層として有名だが、この小説はここ手取層群を舞台にしている。世界最大の恐竜を発見した兄弟、発掘に参加するアメリカの学生たち、化石を奪おうとする謎の組織、恐竜での村おこしを狙う町役場、北陸の原発を取材するジャーナリストと、さまざまな人物が入り乱れて、物語は展開する。確かな科学的知識を元にした恐竜小説であると同時に、「恐竜とはアメリカである」をキーワードに、かつて地上を支配した恐竜に現代におけるアメリカの姿を重ね合わせた社会派小説でもある。 恐竜の登場するコミックも多い。 『恐竜大紀行』(岸大武郎著・ジャイブ・1,575円)は、20年ほど前に「少年ジャンプ」に連載された作品。1話完結の読み切りで、毎回、恐竜たちの生存をかけた争いがリアルに描かれる。当時最新の科学的な考証を元にしており、野生動物のドキュメンタリー番組を見る感覚で恐竜の世界を楽しめる。 星野之宣『ブルー・ワールド』(講談社漫画文庫・全2冊・各872円)は、太古の地球へと続く「ブルー・ホール」を抜けてジュラ紀に進入した軍隊が、恐竜たちと戦うサバイバルを描いている。 絵本では、黒川みつひろが恐竜好きの作家として知られている。草食恐竜の子育て物語『恐竜の谷』(こぐま社・1,890円)のほか、数多くの恐竜絵本を精密な筆致で描いている。
恐竜への興味が高まってきたら、実際にフィールドへ出て、化石を探してみてはどうだろうか。 便利なガイドとしては、まず築地書館から出ている『東京の自然をたずねて』『北陸の自然をたずねて』などの「日曜の地学」シリーズがある(各1,890円)。川や山などの形、成り立ちを観察をするためのフィールドガイドだが、手軽に探索できる地層など、化石情報も充実している。身近な地域を扱った一冊を手元に置いておけば、日曜日のハイキングのお供にできる。 『日本全国化石採集の旅』(大八木和久著・築地書館・2,310円)は、化石採集の名人である著者が、そのコツを伝授する本。掘り出した化石のクリーニング法の紹介や、化石産地の一覧もついていて、これから掘ってみようという人には参考になる。著者は『産地別日本の化石800選』(築地書館・3,990円)という本も出している。 フィールドへ繰り出すほどの気合いがない人は、もっと手近に街中で化石を探すのはどうだろう。『さっぽろビル街の化石めぐり』(北海道新聞社・1,575円)では、札幌の中心地で、ビルの大理石などに含まれる化石を探している。 本格的な恐竜発掘の様子は『化石はタイム・マシーン』(マイケル・ノヴァチェック著・青土社・3,570円)で読むことができる。アメリカ自然史博物館で恐竜発掘を指揮した著者が、自らの生い立ちと参加した発掘プロジェクトについて語っている。恐竜の発掘は個人で行うのは難しいが、本書でその雰囲気を味わうことはできる。
さて、最後に恐竜を愉しむための書籍をいくつか。 恐竜好きで知られる作家ヒサクニヒコの『恐竜とつきあう本』(偕成社・1,260円)は、恐竜と一緒に暮らす方法を書いた本。買い物へ出かけたりといった日常的な場面について、具体的なアドバイスをしてくれる。本書と同じシリーズの他の本が普通に『犬とつきあう本』 や『猫とつきあう本』だったりするところがおかしい。 講談社の立体モデル大図鑑シリーズ『恐竜のからだ』(2,940円)は、リアルなティラノサウルスの解剖模型がついた絵本で、子どもへのプレゼントにぴったり。同シリーズの『発掘キットつきティラノサウルス』(2,940円)では、ティラノサウルスの発掘を体験することができる。 折り紙で恐竜を作ろうという本も『超立体ペーパークラフト 恐竜』(渡辺豊著・誠文堂新光社・1,050円)、『恐竜のおりがみ』(川畑文昭著・誠文堂新光社・全3冊・各1,575円)などいくつか出ている。 『よみがえる恐竜たち』(長谷川善和、白木靖美著・里文出版・1,325円)は、世界各地で発行された恐竜の切手を集めた本である。
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