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計画と無計画のあいだ

ジャンル 社会・経済 マスコミ

書名カナ ケイカク ト ムケイカク ノ アイダ

著者名カナ ミシマ,クニヒロ

発行年月 2011年10月

サイズ B6判 ページ258P

ISBN 9784309020709(4309020704)

C-CODE 0095

計画と無計画のあいだ

「自由が丘のほがらかな出版社」の話

三島 邦弘 河出書房新社 2011年10月

1,575円(1,500円+税)

「まっすぐ」だから、「奇跡」はおこった。 一冊入魂、原点回帰の出版社として各界から熱い注目を浴びるミシマ社。たった1人の起業から5年目での「発見」までをつづった、愉快・痛快・爽快エッセイ ◎「ぼくはこんなに努力した」とぜんぜん書いていないところがすばらしい!苦しい努力をするより、「どんな努力も苦にならない」状態になるにはどうしたらいいかを考える方が楽だという発想の転換がすばらしい! 内田樹氏大絶賛! 


書店員コメント
2006年の設立以来、様々なジャンルにわたるこだわり本を作り続けてきたミシマ社。多くの本好きはもちろんのこと、書店員や出版関係者からも「ミシマ社良いよね」という声をよく耳にする(ちなみに私が一番好きなミシマ社本は勢古浩爾さんの『アマチュア論』。内容はもちろん、あの少しやりすぎた感のある装丁がたまらない。逆さに陳列しそうになる。気になる方は是非書店で見て下さい)。 なぜミシマ社はこれほどまでに愛されるのか。その理由は「未来の出版を築く」というビジョンのもとになされる出版活動にある。設立者である本書の著者は、非常に熱く、しかし極めて理性的に出版流通や構造の問題点を指摘する。それらは多くの「出版ジャーナリスト」たちがたびたび述べてきたことではあるが、問題をクリアすべく自ら出版社を立ち上げ、理想を現実のものとした人は数少ないであろう。 また、本書は実に読みやすく、時にはクスクス笑えるほどに面白い読み物でもある。特にミシマ社メンバーの強烈なキャラクター。その活躍ぶりが記された「この無法者たち!」という章は、電車のなかでは読まない方がいいかもしれない。吹きます! (社会書担当)

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